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  • 執筆者の写真shotaroyahagi

コロナ禍でも、体と心の「Fitness」という軸はブレない。




2020年はコロナウイルスの蔓延から、様々なメディアで健康情報が溢れた。

それは21年になっても変わることはない。

体と心の「Fitness」を提唱し続けてきた『Tarzan』は、

一貫して「快適である」ための理論とメソッドを提案し続ける。



トレーニングとダイエットを柱に、それぞれのFitness(心地よい状態)を実現。


ー(LIGHTHOUSE編集部)サントリートレンド編集部LIGHTHOUSE、今回のゲストは『Tarzan』前編集長の山口淳さんです。宜しくお願いします!


山口氏(以下編):宜しくお願いします。


ーまずTazanの雑誌としての編集方針について教えてください。


編:編:『Tarzan』=トレーニング、ダイエットのイメージが強いですが、創刊以来の大きな軸は「フィットネス」だと思っています。「体と心がFitした状態」であるための理論やメソッドこそが、『Tarzan』の本懐。痩せたいのも、カッコいい体になりたいのも、快適な心身をつくるため。そういう状態でこそ、何事にも前向きに取り組める。コロナ禍においては、健康でいることがフィットネスという認識でいました。読者に伝えるポイントは変わっても、軸はブレていないと思います。


ーコロナ以降、テレビのワイドショーなどでも健康情報が溢れていますたが、Tarzanとしてこの状況をどうとらえ、発信されてきたのでしょうか?


編:『Tarzan』でも「免疫特集」や「おこもり太り特集」を組みました。もちろん、読者の需要を考えての判断です。ただ、「免疫アップ」や「自粛太り」などの言葉が連日連夜テレビなどで報道され、受け手側が辟易していたのも事実。早々に、「免疫」はネガティブワードになっていた気がします。あくまで、振り返っての見解ですが。『Tarzan』はポジティブなメッセージを発信する媒体だと思います。そうなると、ダイレクトに「免疫」や「おこもり太り解消」をテーマにするのが適切だったのか。一昨年の自律神経特集を中心にまとめたムックが継続して好調なのですが、そこにヒントがあるのかもしれません。コロナ禍でのストレスや不安を自律神経の視点から解説し、和らげる。皆が「免疫」に目を向けるなか、一歩先行くとまでは言えないですが、新規かつ説得力のある視点として多くの人に響いたのだと思います。健康が問われる状況だからこそ、『Tarzan』に期待されることをより慎重に見極めるべきだと感じました。



Tarzanの強みはエビデンスによる専門性と、マスの健康意識のバランス。


ーTarzanの強みはどこにあるとお考えですか?


編:何よりも「エビデンス」ですね。トレーンングメソッドを紹介する際は、信頼関係を構築しているトレーナーに監修をしてもらいます。ダイエットも、健康情報も、科学的なエビデンスに基づいて誌面を作る。そこは徹底しています。筋トレやダイエット法は、SNSなどを通して個人でも発信することができます。受け手を鼓舞して「やりたい!」と思わせる手法には学ぶべきものがあると感じています。読者の信頼に応えながら、より分かりやすく、より前向きになれる誌面を。編集長在任中は、メソッドの「最適な見せ方」を常に意識していました。

―まずは健康という状況の一方で、より専門的な知識が欲しい人たちもいるのでは?


ひとつの特集のなかで「基本編」「中級編」「上級編」などを設けることもありますが、さらに進んで「よりパーソナルな情報が欲しい!」「トレーニングヘの意識が高い人たちと交流したい!」という読者が増えているのも事実です。『Tarzan』本誌は間口を広く。では、より専門的な知識を求める読者にどう応えるか。そのために、昨年10月、有料のオンラインコミュニティ<TEAM Tarzan>を立ち上げました。第1期メンバーを募集する際に「来たれツワモノ! Tarzanを極める」というコピーを掲げたのですが、入会したのは単に心身やトレーニングへの意識が高いだけではなく、生活の中で「フイットネス」を育み、大切にしている人たちでした。それぞれの「フィットネス」を持ち寄り、受け取り、交流して、高めていく。当初、編集部が想定していた以上のポジティブな化学反応が起こる場になっています。ここで実践された「フィットネス」を本誌にも還元していく。そんな新しいサイクルが生まれつつあると思います。


―健康にまつわる世の中の変化について、何か感じることはありますか?


編:2020年はダンベルが驚くほど売れたそうです。自粛期間中、まずは体ひとつで好きなときにできる「自体重トレ」を始めた人たちが、より高い負荷を求めて、ダンベルトレにステップアップ。トレーニングを習慣にすると、より高次元のメソッドが欲しくなるもの。ダンベルを使っても鍛えられない部位があることを知って、ジムへ入会する。コロナ禍は、トレーニングの「道筋」を多くの人が実感するきっかけになったと言えるかもしれません。一方で、「痩せたい!」という欲求は、どんな状況でも変わらないことも痛感しました。自宅時間が長くなり、摂取カロリーは増えるのに、消費カロリーは減り続ける。「太った!」という実感がありつつも、運動や筋トレは気が進まない。

そんなときに、生活習慣の見直しや食事改善で健康的に痩せ、適正体重を維持することを提案することも、『Tarzan』の責務なのだと改めて思いました。冒頭にも申し上げましたが、「痩せる」も「カッコいい体になる」も心身の快適や健康と密接に繋がっています。『Tarzan』が掲げる「Fitness」が、多くの人たちに前向きなメッセージとして響いていたなら、編集長冥利に尽きます(笑)。


―健康とは、体と心が快適であること。

コロナ禍だからこそ、その原点が見つめなおされていることへの発見がありました。

本日は貴重なお話をありがとうございました。



LIGHTHOUSEが照らし出す未来

~サンキュ! 飯塚編集長・マーケティング室山本室長~


1.専門誌ならではの体づくりにおけるエビデンスを強みとしながら、マスにも訴えかける健康意識とのバランスがTarzanの強み


2.コロナ禍で健康情報があふれかえる中、ぶれずに立ち返るのは体だけでなく心も快適であること。


一見からだづくり専門の雑誌と思いがちなTarzanだが

体づくりを基本としながら、体と心の健康を密接に見つめ続けている


体づくりの先にある、健康や心の動きまで見つめるならTarzanとの取組を推奨します。

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